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外山研究室の学生による博士論文・修士論文(JAIST)


北陸先端科学技術大学院大学 外山・酒井研 (1993.4-1997.3)/外山研 (1997.4-2000.3)における博士論文・修士論文です.

博士論文

  1. Keiichirou Kusakari,
    Termination, AC-Termination and Dependency Pairs of Term Rewriting Systems,
    Ph.D. Thesis, JAIST, 2000.
  2. Munehiro Iwami,
    Termination of Higher-Order Rewrite Systems,
    Ph.D. Thesis, JAIST, 1999.
  3. Takashi Nagaya,
    Reduction Strategies for Term Rewriting Systems,
    Ph.D. Thesis, JAIST, 1999.

修士論文

  1. 左線形項書換え系の合流条件について,
    松本 利雅, 2000年3月, 修士論文.
  2. 項書換え系における到達可能性の決定問題,
    安藤 欣司, 1999年3月, 修士論文.
  3. 消去法による項書換え系の停止性,
    中村 正樹, 1999年3月, 修士論文.
  4. 関数型プログラムにおけるプログラム変換の研究,
    村島 康哲, 1999年3月, 修士論文.
  5. 幾何学定理自動証明における問題記述の簡略化,
    木村 敦夫, 1999年3月, 修士論文.
  6. 潜在帰納法と書換え帰納法の比較,
    小池 広高, 1999年3月, 修士論文.
  7. 操作の繰り返しを利用した予測インタフェースについて,
    成島 雅幸, 1999年3月, 修士論文.
  8. 完備化手続きを用いたプログラム合成の研究,
    吉政 洋美, 1999年3月, 修士論文.
  9. 関数型プログラムにおけるプログラム変換の研究,
    佐賀 正芳, 1998年3月, 修士論文.
  10. 逐次型戦略に基づくTRSコンパイラの構築,
    関 康夫, 1997年3月, 修士論文.
  11. AC規則を含む項書換え系の停止性について,
    中野 賢司, 1997年3月, 修士論文.
  12. ナローイングの効率的実現に関する研究,
    松野 吉宏, 1997年3月, 修士論文.
  13. Rigid E単一化の効率的実現,
    井上 直, 1996年3月, 修士論文.
  14. 高階項書換え系の停止性について,
    岩見 宗弘, 1996年3月, 修士論文.
  15. 非線型項書換え系の合流性について,
    草刈 圭一朗, 1996年3月, 修士論文.
  16. 制約論理プログラムの停止性に関する研究,
    佐藤 隆厳, 1996年3月, 修士論文.
  17. 優先順位付き項書き換え系のリダクション戦略,
    高島 正敏, 1996年3月, 修士論文.
  18. 高階書き換えシステムにおける等価性について,
    川連 嘉晃, 1995年3月, 修士論文.
  19. 項書換え系の合流性を保証する合併条件について,
    北原 彰, 1995年3月, 修士論文.
  20. 並行ナローイングに関する研究,
    鈴木 康博, 1995年3月, 修士論文.
  21. 条件付き項書換え系に関する研究,
    高橋 宣孝, 1995年3月, 修士論文.
  22. 項書換え系の逐次性に関する研究,
    長谷 崇, 1995年3月, 修士論文.

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